飛行機

2008年09月23日

Red Bull Air Race

4311e548.pnghttp://www.redbullairrace.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ

川面のすぐ上を高速スラロームで飛び回るタイムトライアルRed Bull Air Race。
ハンガリーのブダペストでは橋の下くぐりのコースが設定してあり
(増水によりスペースが足らず断念)
ポルトガルのポルトでは美しい二重橋のドン・ルイス一世橋が望めるコース。
東京開催の際には是非とも跳開した勝鬨橋をくぐってほしいものだ。

欧州では60万人を集めたイベントらしいので、
約70万人を毎年動員する東京湾大華火大会のエリア、
勝鬨>春海>お台場地区でやってもらうとかなりの動員が見込めそうだが。

あ、羽田の空域に近すぎて無理かな。
その場合は多摩川の二子玉川あたりで、河原でバーベキューしながら観戦というのも面白そう。
空港は調布を使ってもらって。

しかしRed Bullってどんだけ宣伝広告費を持ってるのだろう??
あまり美味しくない微妙な値段のエナジードリンクだけしか売ってないのに。

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2008年09月15日

鳥人間コンテスト2008

今年も琵琶湖で行われた鳥人間、穏やかな天気でよかったです。
http://www.ytv.co.jp/birdman/
http://www.ytv.co.jp/birdman/result32.html

ミヤネ屋の大道具さんが作った機体に、初参加の宮根氏が意外に飛んだり、
タイムトライアルが意外に面白かったりと見所がたくさんありましたが、
とにかく18km折り返し&プラットフォームまで帰ってきた「東北大学Windnauts」 が
大会新記録36,000mで優勝!
現地で見てると、飛び立ってしばらくすると全然見えなくなって
ただボーっと待ってるだけなんですよね。

そういう意味でも、機体を作ったスタッフ達の見守る位置で
記録が達成できるというのは感動しますね。
飛び立って帰ってくるというのも鳥っぽいし。

18kmの時点で疲労困憊に見えるパイロットさん、
チームも含めて折り返しという難しい判断を選びましたね!
おめでとうございます。


最後の順番で飛んだのは「東京工業大学Meister 」
優勝チームの36kmのフライトは多分2時間程度はかかってると思う。
それを日差しの注ぐプラットフォームで待ち続け、
機体にも若干の誤差が発生してもおかしくない状況だと思う。
そういう意味では、順番も大きな要素になります。
早朝は気温が低いけど、海と陸の温度差で風が安定しないだろうし、
昼が近くなると、気温がどんどん上昇する。
そういう条件の重なった時間に、
飛べる能力のある機体を持ち込む事が記録の条件なんでしょうね。


ちなみに、南方限界点の琵琶湖大橋、
非常に巨大な橋なので、橋の下をくぐるのは問題ない気がするのだけど、
セスナとか本物の飛行機が下をくぐって橋梁にぶつかると
危ないから禁止という法律かなにかがあって、
それが人力飛行機にも適用されてるんだろうな、と思って調べてみたが、
詳細は分かりませんでした。
しかし第27回大会では、以下のようなやりとりがあったそうです。

南に進路をとり高い高度を維持しました。琵琶湖大橋が近づいた時、主将が審判長に橋の下を潜らせて頂けるようお願いし、審判団からは警察署等関係各所に連絡して頂きましたが、許可が得られなかったため、審判長の着水命令に従い、着水しました。飛行距離は東北大学を大幅に上回る34654.10mという大会新記録でした。


ちなみに人力飛行機の世界記録保持機はマサチューセッツ工科大学のダイダロス'88で、約116km。
http://mentai.2ch.net/space/kako/962/962791378.html
しかしこれは風力が安定したタイミングを狙って、それにピンポイントで合わせた機体での記録。
どんな風でも順番で飛ばねばならぬ鳥人間で、その1/3まで飛べる事は驚異的な事だ。

湖の広さがネックになったり、台風が来て中止になったりするのも
自然との闘いでロマンを感じるが、
いつか、世界記録を狙えるような大会になって欲しいです。
機体のスペックは、もう条件が良ければどこまでも飛べる性能があるように見えます。



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2008年08月29日

デコイ/風船式の模造兵器

97bef49a.jpghttp://wiredvision.jp/news/200808/2008082718.html
『Ad Lab』の記事によると、ロシアの風船メーカーRusbal社は、ロシア国防省から、膨らますことができる模造武器をフルスケールで製造するよう注文を受けている。
注文内容は戦車や飛行機だが、中には長距離地対空ミサイルシステム『S-300』や、『Su-27』戦闘機(NATOによるコードネームはFlanker)も含まれている。Rusbal社サイトの製品紹介ページを見てほしい。
デコイ兵器は、昔から軍隊によって利用されているものだ。たとえば第二次世界大戦では、イギリスのマジシャンJasper Maskylne氏が、ドイツのロンメル将軍をだますためのダミーの潜水艦やフェイクな戦車を作成したと伝えられている。

デコイ兵器という存在は、アートディレクター徳田祐司さんのピースプロジェクト、
retired weaponsのインスタレーションでも使われてたので知っていたのだけれど、
http://drop-design.com/blog/2006/03/08-215021.php

元々は偵察技術の低かった時代に本物の兵器と間違わせて、
戦力の誤認をさせたり、相手の弾薬を無駄に使わせるためのものです。
最近は衛星の偵察画像も鮮明になってるはずなのですけど、
いまだに使われるからには効果があるのでしょうね。


戦闘機からレーダーに司令所など種類も豊富で、
フワフワした形態もなんとなく可愛らしくて良い感じです。
実物を目の前にしたら、笑いがこらえきれなくて戦争がバカバカしくなりそうな感じ。

http://www.rusbal.ru/?page=catalog&category=war
http://www.shapeintl.com/military-decoy/gallery_a_2.php


巨大なものだし、風船としては作り込まれているしで、
値段が気になりましたが、
Цена: договорная 価格:応相談
だそうです。


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2008年08月20日

ユーロファイター・タイフーン戦闘機、英国防省が日本に「肩代わり購入」打診

75625dec.jpghttp://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK823052420080820
【ロンドン20日時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は20日までに、
英国防省が発注したものの財政難で引き取りが困難になっている戦闘機
「ユーロファイター・タイフーン」の購入を日本を含む諸外国に「肩代わり」
してもらう話し合いが行われていると報じた。
英空軍はこれまでに144機を発注したほか、88機の購入を約束しており、
キャンセルすると膨大な違約金の支払いに直面する。国防省筋によれば、
日本のほか、サウジアラビア、インドなどが関心を示しているという。


F-Xの機種選定、理想的にはF-22ラプターだけど、
アメリカは機密漏洩を恐れて日本には売らないだろうな、自業自得でもあるけど。
またアメリカに喧嘩ふっかけるわけでもなければ、
ラプターはオーバースペックとも言えるし。

そういう意味では、うまく交渉できれば美味しいかも。
違約金払うくらいなら適価で売っぱらいたい英国と、
ある程度値切れたら日本も悪くない取引。

第4.5世代機なので、やや設計が古いかな。
各国で第5世代機の開発も進んでるし、その先も見据える必要はあります。
日本で魔改造できるなら、多少はなんとかなるかもだけど、
イギリス仕様がそのまま納品されるかもしれんしなあ。

トランシェ 1 (Tranche 1)対地攻撃兵装の運用能力を持たない迎撃戦闘仕様
トランシェ 2 (Tranche 2)限定的な対地攻撃能力を有するタイプ
トランシェ 3(Tranche 3)対地攻撃能力を完全実装した生産型だが、先行きは不明。

トランシェ 3は多分ないだろうから、マルチロール機というわけにはいかないな。
でも過剰な防衛力は周辺の緊張を産むし、
攻め込まれるのを防ぐのが自衛隊の最大の義務なので、
これくらいでよいのかも。

とりあえず次につなぐ機種と考えれば、
適価で買えるなら、タイミングを考えるベターな選択となりそうです。


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2008年06月21日

ラジコンなどに取り付けたカメラの映像を地上のゴーグルで体験

3d0ed112.jpgここで言うゴーグルはGOOGLEではなくてgoggles(目を保護するため顔面に装着する道具)の方です。

http://www.gizmodo.jp/2008/05/post_3632.html
「Pilot View FPV 2400」はラジコン飛行機などに取り付けて使うワイヤレスのカメラ。受信可能範囲は半径1km以内くらいで、2.4Ghzで信号を送ってくれるそうです。
例えばこれをラジコン飛行機につけると、パイロットが見るような景色を、地上でゴーグルを通して体験することができるという仕組み。もちろんラジコン飛行機以外でもいいですが、以下の紹介ムービーを見たら、間違いなく空飛ぶものにつけたくなりますよ。むっちゃ楽しそう!
気になるお値段550ドルです。

動画


http://www.hobby-lobby.com/fpv.htm

ラジコン飛行機とかの視点を、リアルタイムに確認できるとは凄いなあ。
自分が飛べるわけではないけれど、視点だけは自由に空を飛び回るような感覚でしょうなあ。

動画にはヘリやNゲージなどに付けて撮影したものなどもあり、
とても新鮮で迫力のある映像です。


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2008年05月30日

日航の「鶴丸」マーク機がラストフライト

d64d7ea6.jpg日本航空のシンボルとして親しまれた赤い鶴のマークを塗装した最後の国際線となるボーイング767が30日、成田国際空港−中国アモイ間でラストフライトした。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080531k0000m040068000c.html

「鶴丸」のデザインは日航が国際線に力を入れ始めた1959年に導入され、02年の日本エアシステムとの経営統合で、太陽をイメージした現在のマークになった。記念行事では歴代の制服を着た客室乗務員が見送り。国内線用の機体も31日、大阪−羽田間でラストフライトの予定で、関係者は「今後も安全運航で“鶴に恩返し”したい」。

日本航空(JAL)のシンボルマークとして48年間親しまれてきた、大きく羽を広げたタンチョウヅルをイメージした赤い丸。日の丸も連想させるデザインは、海外で“日本の顔”の役割も果たした。「海外旅行が一般的でなかった時代、空港でツルのマークを見て、やっと日本へ帰れるとほっとする人もいた」(JAL広報部)



航空界社のシンボルマーク変更は、そのアイテム数の多さから最も大掛かりな案件となる。JALは02年と、その一つ前のCI/VIとも世界的なブランド構築企業であるランドーアソシエイツの手がけたもの。
http://www.landor.com/one/content/blogs/tokyo/index.html

航空機、地上拠点、看板、運用のための車両、ケータリングの容器、など、本当に星の数ほどの変更が必要となる。もちろん一度に変わってしまうのが理想であるが、無駄を出さないために、消耗品は在庫が無くなってから順次新しいロゴの入ったものに入れ替え。飛行機の機体のロゴは、定期的な整備時期に合わせて順次塗り替え。
JASとの統合から動き出し、6年がかりで大きな山をひとつ超えることになりますね。
こういうものは、やはり懐古主義的な気持ちにもなってしまいますが、企業としては色んなものを乗り越えて常に新しいブランディングを考えて行かなければならないもの。

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2008年05月21日

ハイブリッドフィット、2010年代前半登場

0205e175.jpgホンダ・ハイブリッドフィット 2010年代前半登場
http://www.asahi.com/business/update/0521/TKY200805210148.html
2008年05月21日13時37分

 ホンダの福井威夫社長は21日に開いた記者会見で、小型車「フィット」のハイブリッド車を2010年代前半に発売する考えを明らかにした。価格は通常モデルよりも20万円程度高い水準に収める方針。従来のハイブリッド車に比べれば割安な価格帯をめざす。
 軽自動車並みの低燃費が売りのフィットは01年以来、世界で200万台以上を販売したホンダの最量販モデル。現行モデルは税込み119万7千〜178万5千円。昨秋に全面改良車を発売したばかりだが、次の全面改良に合わせてハイブリッド車を出す。
 これに先駆け、新たなハイブリッド専用車を09年初めに発売し、次いで新型のスポーツハイブリッド車も発売する。05年発売の「シビック」ハイブリッド車と合わせ、2010年代にはハイブリッド車を4車種そろえ、全体で年間50万台の販売を見込む。


20万程度でハイブリッド化できればバカ売れしそうですねえ。
こうなると敵はプリウスではなく、ノーマルフィット(24km/l)の燃費の良さかも。
HondaのIMAシステムは非常に軽量小型なものでありますが、それでも重量は増えるし、
ハイブリッドフィットは34km/lくらいを目標にするんでしょうかね。

20万円の価格差と、その時のガソリンの値段と、廃車までの走行距離を計算してみれば、
人によってはノーマルフィットを肯定的に選択するのもアリかと。

その後にひかえる、ホンダらしいスポーツモデルCR-Z
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/tms2007/071019-003/
CR-Xのようなホットハッチで、30代以降のオッサン世代にバカ受けだそうです。
対照的に若者に受けは良くないようで。。




【ホンダ】欧州でホンダジェットの受注を開始…1号機はF1ドライバーへ
http://www.carview.co.jp/news/0/72521/
 ホンダの航空機事業の子会社であるホンダ エアクラフト カンパニーは、欧州にてホンダジェットの受注を開始した。欧州での販売価格は、北米地域同様のUS390万ドル(約4億400万円)。
 機体の引渡しは、2012年後半を予定。また、英国、ドイツ、スペインのそれぞれに、HondaJetの販売とサービスを行うホンダジェットディーラーを新たに設立する。
 ちなみに、欧州での最初の機体の引渡しは、ホンダレーシングF1チームのドライバーであるジェンソン・バトンを予定しており、ホンダジェットを手に入れる予定のバトンは、「多くの先進技術を採用し、かつ卓越した燃費性能や静粛性を実現した高性能なホンダジェットはとても魅力的だ。全てのホンダの製品に共通することだが、品質に対する信頼度も抜群なので、将来ホンダジェットでフライトすることをとても楽しみにしている」とコメントしている。

航続距離は2000km程度なので、日本やマレーシアGP、アメリカGPなどの参戦には
使用が難しそうですが、(ミハエルなどはジャンボジェットで世界中を移動してたようですが)
欧州/トルコ/バーレーンなどでは軽快に移動できそうです。


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鳥か?飛行機か?スイス人冒険家がジェットの「翼」で飛行に成功

0dc9168c.pnghttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2391082/2926903
自称「フュージョンマン」ことYves Rossyさん(48)は14日、スイス西部の小さな町ベー(Bex)の上空2500メートルで、新しいカーボン製の翼を装着して飛行機から飛び立った。5分間飛行した後、パラシュートを開いて着陸した。
 Rossyさんは2004年、初めて「翼」の構想を明らかにした。「翼」は直径2.5メートル。小型ジェットを4機搭載しており、飛ぶ直前に点火する。最高時速300キロメートルでの飛行が可能だが、燃料容量が小さいため最長10分までしか空中にとどまれない。



離陸は飛行機からの落下だし、着陸はパラシュート(翼を背負うため風にあおられる可能性あり)と、非常に危険な乗り物だが、人が自由に空を飛び回れるという爽快感は素晴らしい。
燃料が十分しか積めないというのは仕方がないですね、大量に搭載したらヒューマンスケールを超えてしまう。
機体の動きはクイックにロールしたりで繊細な動きを要求される、くしゃみとかしたら明後日の方向に飛んで行きそうだw
着陸、というか着地、ちゃんと飛行計画をたてれば問題なさそうだけど、緊急時はすぐにパラシュート開くしかないよな、できれば翼も脱ぎ捨てたいくらい。やはり危険はつきまとう。

ジェットエンジンと聞くと、旅客機の巨大なエンジンを想像されるかもしれないが、単純な構造で燃費の優れた高出力エンジンなので、わりと小型化は容易(しかし出力の調整は苦手)
ラジコン用の小型ジェットエンジンも存在する。
http://www.fox-jp.com/engine.htm

人間の背負える限界の大きさの翼なのかもしれないけど、軽量化や構造の最適化なので揚力の大きな翼が実現できれば、もっと長時間の飛行が可能になるかもしれないね、離陸/着陸は非常に難しいかもだけど。。



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